もう悩まない!コミュ障の「女性」だからできるマイナス思考改善方法
2017/04/09
コミュ障や対人恐怖症の女性はもっとも悩むのは他の女性と自分を比べてしまうことではないでしょうか。
確かにモテやすい女性もいますし、密かに人気を集めるタイプの女性もいます。
だから悩むわけですが、女性には自信を養う方法があるのです。
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コミュ障の女性は振る舞いに悩んでしまう
コミュ障は男性が多いと思われていますが、実は女性にもかなり多いそうです。
これは大きな悩みになっているかと思います。
会社内や学校でうまく立ち振る舞えない、話しかけられるとオドオドしてしまう、というのはやはり悩みですよね。
とはいっても誰にでもにこにこできるのは一種の才能です。
そういう女性も世間にはいますし、確かに得な性格だし、持てているということもあるでしょう。
またどこに出ても堂々としている女性もいます。
これも持った才能ですし、わが道を行く姿勢が逆に男性から人気を密かに集めることも多くあります。
コミュ障の女性にはまぶしく、さらに羨ましい存在ですが、それはそれでいいではありませんか。
理由はコミュ障であることを気にして悩んでいる女性もまた可愛いという価値観が世の中にはあるからです。
華やかな存在や堂々とした佇まいの女性たちをうらやむことはありません。
嫉妬してもいいのですが、あまりおすすめできないことです。
理由はその時間があれば他のことをすべきだからです。
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コミュ障の女性がすべきこと
コミュ障や対人恐怖症の女性に起こりやすいのは(男性もそうですが)、勝手にマイナスの方向に暴走していくことです。
前向きに考えていけば、あまりそんな時間がないことに気が付くはずです。
落ち込むのは少しの時間にとどめ、あとは失敗したことを時間はどうすべきかを考えて、実行するように勇気を持ちましょう。
正直、マイナス思考に陥っているのは時間の無駄なのです。
その時間があれば有意義にお風呂に入って、のんびりすることをおすすめします。
シャンプーをしたり、ヘアパックをしたり、やることはいっぱいあります。
お風呂上りに心地よい香りのボディローションを使うのもいいことです。
そういう自分に心地いいことをしつつ、前向きさを取り戻してください。
コミュ障だからと女性である楽しみを自分から奪わない
コミュ障の女性でやってしまいがちなのは、自分の外見を「どうやっても無駄」とあきらめてしまうことです。
女性である楽しみであるおしゃれを軽んじる、あるいは肌や髪の手入れを怠る、というのは自分を大事にできないことになってきます。
それではますます自信がなくなっていってしまうのです。
女性だからこそ、自分がちょっと良い感じかも、と思える時間は重要になってきます。
面倒に感じるとすれば、自信を持つきっかけは失われてしまいます。
自分を労わる、あるいは励ますアイテムが女性は多いのですから、そこで自信をつける時間を養ってください。
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