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ADHDに向いている職業22個。適職に就けば才能を活かせる!

      2016/05/22

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ADHDを抱えている多くの人は、「自分は仕事ができない」「仕事が向いていない」と悩んでいる人が多いようです。

僕自身、社会人になりたてで、ADHDに気が付く前までは、仕事で成績が全く出ず、苦しい日々を送っていました。

しかしADHDであることを理解して、その障害の特徴を把握してしまえば、仕事ができないわけではないと、僕は思っています。

今回はADHDに適職があるとされる、おすすめの職業をご紹介します。

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ADHDの適職

まず、ADHDにとっての適職とは何かを考えてみましょう。

ADHDは現代においては障害に分類され、健常者ではないと区別されます。

しかし、アメリカ、ワイル・コーネル医科大学の精神薬理学の研究によると、4歳から17歳までを対象にした子供は、じつに11%がADHDであると診断されました。

10人に1人がADHDであるというのは、驚異的な数字です。

ここまで割合が高いなら、これはもはや障害ではなく、ADHDは何らかの能力であるはずだ。という見方がされています。

 

ADHDは狩猟時代、成功者だった

ADHDはまだ人間が狩りをして暮らしていた時代、優位な存在だった可能性があると示唆されています。

その裏付けとなるデータが、現代でも狩りをして暮らしている民族ケニヤのアリアール族を調べたところ、ADHDを持った人の方が、健康状態が優れていたことが分かりました。

ADHDの特徴を持っていない人は、健康状態が悪く、狩りではなく農業を中心とした生活をしていることが分かりました。

 

このことから何が言えるかというと、ADHDは本来の人間としての生存力が高く、冒険心や攻撃力、探究心が普通の人より強く、それが生きる気力がパワーになっているということです。

このことから、ADHDは狩猟時代には普通の人にはない才能を持った人物であったということです。

それが現代では狩りなどの危険な行動をする必要がなく、いわば安全で長期的な行動をしなければならない、農業のような仕事が主流です。

それによりADHDは障害だと判断されますが、じつは人間の大事な才能を持った人であるということです。

 

ADHDに向いている仕事は「狩り」の特徴を持つ職業

つまり、ADHDに向いている仕事は、「狩り」のような仕事。

以下のような特徴を持つ仕事が適職だと考えられます。

 

・ワクワクすること

・リスクがあること

・状況が刻々と変わること

・突発的な行動ができること

・興味を持てること

・瞬発力を発揮できること

・短期集中型

 

ここで注意してほしいポイントが、ADHDは危険でリスクがあることが好きな人が多いです。

それはやはり、狩りに向いている狩猟本能からきていると言えます。

それはつまり、危険に対して鈍感であり、だからこそ危険に対して突っ込んでいけるということです。

危険に突っ込んでいくということは、それを回避できる能力が高いというわけではありません。

 

逆に、ADHDは不注意で集中力に欠けています。

これは狩りなどの一瞬だけの集中力を必要とするものならいいのですが、現代の工場で、何時間もプレス作業を必要とするような、危険であり長時間の集中力を要する仕事には向いていません。

危険なことはワクワクして楽しい、というだけでは、現代ではそれだけで仕事を探すのは危険なのでやめましょう。

 

ADHDに向いていない仕事は「農業」の特徴を持つ職業

得意な狩りとは反対に、長期的な視野を持ち、毎日同じ作業を繰り返す「農業」に似た特徴を持つ仕事は、ADHDには向いていないと言えます。

・単調なこと

・同じ作業の繰り返し

・刺激がない

・長時間勤務

・長期的目標が必要な仕事

・長く集中力が必要な仕事

現代の仕事はほとんどが、単調で刺激がない仕事が多いと思います。

それは科学が発展し、危険をおかさなくても生きていけるようになったというメリットでもあります。

しかしこの発展こそが、ADHDが生きにくくなった原因だといえます。

そのため、事務やドライバー、秘書、お医者さん、薬剤師、検査員、パイロットなどは不向きな仕事といえます。

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ADHDに向いている職業

ファッションデザイナー

フラワーデザイナー

サウンドプログラマー

動物園飼育スタッフ

芸能マネージャー

サーファー

レーシングエンジニア

インテリアデザイナー

声優

WEBプログラマー

スポーツカメラマン

スタントマン

バーテンダー

ルポライター

自衛隊

美容師

観光バスガイド

メイクアップアーティスト

ビル施設管理者

営業マン

電器店員

イベント制作スタッフ

主にこのような職業が、ADHDには向いている適職だといえます。

ADHDにも注意、衝動性、多動性とタイプがあります。

自分のタイプにあわせて、このような職業の中から、向いていると思える仕事を見つけてみましょう。

 

ADHDは普通の人にはできない仕事ができる

ADHDの人は、現代の仕事でつまずいている人が多いため、どの仕事をしても自分にはできないと思い込んでいます。

そのため、清掃員やアルバイトといった、簡単にできる仕事に転職しがちです。

しかし、その才能を見出し活かすことができれば、普通の人にはできないクリエイティブな仕事で成果を上げることは可能です。

今仕事で悩んでいるとしたら、ネガティブにばかり考えず、自分は何が好きか。

どんなことなら集中できるかなどを考え、能力が発揮できる仕事を探してみて下さい。


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