自分は大丈夫だと思っていない?5分でわかるメンヘラ度チェック
2018/05/10
メンヘラチェックを受けることで、本当にメンヘラなのか、それとも健常者に近いのかを知ることができます。
人によっては、このようなチェックを行っているだけで、自信を取り戻す人もいますので、単なるテストと思わず、真面目にチェックを行ったほうが良いです。
今回は、5分でできる簡単なメンヘラ度チェックをご紹介します。
スポンサーリンク
一般的なメンヘラチェック
以下のメンヘラチェックは、メンヘラとしての可能性が高いのかどうかのチェックです。
多く該当するほど可能性が高いという結果になりますが、あくまでもテストなので、100%メンヘラであるという意味ではありません。
また、該当数が5個を超えると高いという評価になりますので、該当数が多かった場合は、精神科で診断を受けたほうが良いかもしれません。
・本音で話すのが苦手なため、良く黙ってしまう
・自分のことより人のことと考えることが多い
・他人の言っていることは、大体正しいと思っている
・子どもの頃から、何を考えているのかわからないと指摘されることが多い
・急に気分が変わる
・同性との付き合いが少なく、異性との付き合いが多い
・流行に対して強力なアンテナを張ることが多い
・SNSを良く利用している
・フォロワーの発言、投稿が気になって仕方がない
・フォロワーのログイン管理を行うことが多い
上記のような行動を行ってしまう人は多いです。
ですが、あくまでも人付き合いが楽しくて仕方がないだけであれば問題ありません。
SNSの場合は、SNSそのものが楽しいため、寝食を忘れるほど使い込んでいる人は多くいますし、フォロワーとの付き合いでトラブルを起こしてしまう人も一定数います。
しかし、ログイン管理などを通して、自分の思うように事が進まない場合、怒ってしまうことが多いようであれば、メンヘラの可能性が高いと言えるでしょう。
スポンサーリンク
将来的に危険な状態に陥りやすいかをチェック
以下のメンヘラチェックに1個でも該当する場合、将来的にメンヘラの度合いが高まりやすく、早期の治療を求められることが多いです。
・スマートフォンの利用頻度が高くて、良く注意されるが直せない
・ネット上の友人が多く、リアルの友人がまったくいない
・夢はあるが、夢を追いかけることに疲れている
・顔文字を多く使用して連絡を取り合うことが多い
・自分の決めたルールを良く人に守らせてしまう
上記のメンヘラチェックは、独善的な考えを持ち合わせているのかのチェックです。
チェックが多いだけでなく、これらの問題を中々改善できない場合、個人で努力しても状況を変えられない可能性が出てきます。
依存症を発症するリスクが高いのかのチェック
異性を求めてしまう可能性が高いメンヘラなのか、以下のメンヘラチェックを行うことでわかります。
メンヘラチェックに1個でも該当する場合、人に依存しやすいタイプなので、なるべく人付き合いは限定的なほうが良いでしょう。
人に依存しやすいメンヘラほど、人付き合いが多くなるとパニックになりやすいです。
そして、人との関係が悪化しやすくなる特徴もあるため、少人数との付き合いに絞って交流を図ると、人付き合いが良くなりやすいというデータも存在します。
また、恋愛ドラマなど、特定の作品に良く影響を受けている人は、そのことも理解して現在の状況を確認し直さないと、具体的な問題点を発見できないことが多いです。
なので、メンヘラチェックを行った後に、現在の生活リズム、良く生活内で依存することが多い物、サービスのリストアップも行ったほうが良いでしょう。
・子どもの頃から偏食が目立つ
・好きな人物に対して、○○様など特別な呼び方が存在する
・お金の譲渡を通じて異性と付き合うことがある
・恋愛依存症の書籍を良く購入している
・過去から現在にかけて同性の友人が1人、もしくは少数しかいない
スポンサーリンク