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愛着障害の親を持つ子供はADHDになりやすいって本当?

      2015/11/27

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集中力が無いと言われるADHD(注意欠如多動性障害)ですが、一つのことに集中すると、その力は半端なく、没頭しますから、それに対して成功することは多いのです。

又、他にも症状があり、例えば愛着障害というものがあります。

これは、一体何なのかと疑問に思う人もいますので、これから解説していきたいと思います。

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愛着障害が生まれるきっかけ

愛着障害は、乳幼児期から始まり、この時期に、ネグレクトや虐待と言った行動を受けた場合、保護者との愛着関係を上手く築くことが出来ずに、成長していくことになります。

必ずしも、全てがそうであるとは言えませんが、赤ちゃんの頃の保護者の虐待が影響しているケースが多いというのは、少なからず影響していると言えるでしょう。

 

愛着障害の特徴

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愛着障害を持った人は、両親に対する愛着が無く、社交性や探求性もありません。

全然知らない人に近づく等の無防備さが見られ、情緒不安定な状態になることもあります。

これらがADHDになるのかどうは、医師の診断の結果がないと分からないので、先ずは医師に相談することから始まりますが、安易に愛着障害だからと思い込むのは、危険なのです。

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ADHDの対処法

愛着障害を無くすには、虐待そのものを無くすことです。

家族が、周囲が、近所が、一人一人が、目配りをすることで、事前に防ぐことは可能です。

とは言っても、最近は、近所づきあいをしない家庭が多いので、極端な話、隣に住む人が男性なのか、女性なのかも知らないという人もいるほどです。

最近、虐待のニュースが多く取りざたされていますが、隣の住人の話で、子どもがいたことさえも知らなかったというぐらいですから、何とも希薄な関係です。

そんな中で、虐待を未然に防ぐのは、難しいのですが、もしも自身が虐待してしまっているとしたら、何かしらストレスを溜めている場合が多いので、社会機関等に相談してみてください。

一人で悩むことはありません。

 

認めない親たち

自分の子供がADHD(注意欠如多動性障害)であるということを、親はなかなか認められず、そのことを隠しながら生活をしている保護者も多いのです。

愛着障害は、赤ちゃんの頃の親の虐待等が主な原因となっていることを考えると、そのことが発覚することを恐れるあまりに、なかなかそういった機関を訪れることが無く、結果的に悪化してしまう可能性があります。

早めに周りが気づいてあげる必要があるのです。

愛着障害は、幼少期に見られる反応なのですが、10代後半になっても見られることもあり、本人がとても苦しむ結果になり、辛いのであれば、すぐに病院へ行き、治療を受けましょう。


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