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ロックオンされたら要注意!やばいメンヘラ女の特徴

      2017/07/28

メンヘラ女には目立った特徴がある人、少ない人が存在します。

なので、今回は付き合ってしまうとトラブルが発生してしまうような、やばいメンヘラ女の特集を行っていますので、メンヘラが気になるという方は、良ければ参考にしてください。

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自分語りが多い、長い

やばいメンヘラ女の特徴として、良くネット上で見かけるものの中には、自分語りに関する情報が多く存在します。

なぜ、このような行為1つでやばいメンヘラ女と判断されるのかというと、それは、危険性を誇示していないタイプのメンヘラ女だからです。

 

つまり、メンヘラ女を知らない人が付き合ってしまうと、後になって危険性を理解し、さらに付き合いそのものを中断するということが難しくなり、トラブルが発生しやすい状況で生活を余儀なくされることが多くなります。

また、自分語りが危険と判断される理由は、自己中心的な女性であると判断できるからです。

 

女性というと、自分語りが多いものと思ってしまいますが、社会人の女性であれば、人とのコミュニケーションをとるために、意識的に聞く側にまわる女性も珍しくありません。

つまり、自分語りが多い、長いメンヘラ女は、自身の行為に対してなにかしらの抑制を設けることができない女性なのです。

 

抑制ばかりでは人としてダメになってしまうと思ってしまいますが、むしろ、抑制を設けないほうが、相手との関係を悪化させてしまうことが多く、その影響で本格的に精神病を患ってしまうことまであります。

やばいメンヘラ女というのは、日常の中で人と接しているという感覚が薄く、その影響で、自己中心的な生活ばかりを行ってしまい、

状況によっては、事件に発展してしまうような行為にまで手を伸ばすことがあるのです。

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人の話を聞かない

他にも、やばいメンヘラ女に見られる特徴は存在します。

それは、人の話を聞かない、もしくは精神の逸脱が顕著なため、人とのコミュニケーションが中断しやすい女性です。

後者であれば、精神病と判断することができるので大きな問題になりづらいです。

 

生活上でトラブルが起きやすいので、生活面ではやばいメンヘラ女かもしれませんが、それでも、周りの協力次第では問題なく生活を続けることができるでしょう。

しかし、前者に関しては気を許してはいけない相手かもしれません。

 

というのも、人の話を聞かない人物というのは、甘やかされて育った影響で、自分はなにをしても許されると思っている人まで存在するからです。

そのため、このようなやばいメンヘラ女と付き合ってしまうと、最終的に危害を加えられることが多くない、また、関係を切ろうとすると、かえって興奮しやすくなる、手がつけられなくなることが多いのです。

 

物事に対して肯定的ではない

やばいメンヘラ女の中には、具体的にどのような部分がやばいのかわかりづらいタイプも存在します。

例えば、ニュースなどを見ていても関心を示さない、もしくは、なにごとに対しても消極的、否定的な女性が該当します。

 

愚痴っぽいだけの女性に感じる人もいますが、メンヘラ女の場合は、このような気持ちを周りの人に伝えたい、自分のことを積極的に理解してもらいたいと思っていることが多く、放置していると精神病を悪化させることもあります。

付き合っていく人、もしくは看護しなければいけない人にとっては、対応そのものが難しいということもあり、やばいメンヘラ女と扱われることが多いのです。

 

ただ、他のやばいメンヘラ女と比較すると、部分的に肯定するのが嫌というケースもあるので、なにもかも肯定したくないわけではありません。

なので、このような相手と付き合う際は、具体的にどのようなことに対して否定的なのか、そのことを理解することが肝心だと言えます。


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