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個性だなんて認めない完治させてやる!ADHDの僕なりの治し方

      2016/03/29

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ADHDの治療や取組などは色々書いていますが、今回は僕が思っているADHDの根本的な治し方を話したいと思います。

ADHDは現代医学では根本的な完治はできない、治癒は不可能な障害です。

治そうと思ったら、遺伝子レベルから組み替えないといけないみたいですから、もうそんなことしたら自分という人間が変わってしまいますよね。

下手したら消滅するかもしれません。

そんな完治は不可能なADHD、僕なりの視点をまとめます。

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ADHDは科学的に治らない

ADHDを根本から完治する治し方は存在しません。

薬や行動療法で症状を軽減させることはできますが、それはそれをし続けることで得られるだけであって、しなくなったらまた症状が出るんですからね。

僕も医師から診察してもらったり、色々な工夫を取り入れて症状を軽減させようとはしていますが、

やはりうっかりミスや集中力が普通に比べて低いな~と感じることが多いです。

 

医者たちが口癖に言う「個性」

最近のADHDの風潮は、完治することはないので、その症状を緩和。

ADHD患者のその後を経過観察する。というのが医者の診療方法のようです。

お医者さん的にも、完治しない障害や病気ってどう思われているんでしょうね。

「ADHDの会」で病院あるあるを話していた時、みんなと「あるある~!」となったことがあります。

それが、お医者さんはみんなADHDのことを「個性だと捉えて下さい」と言うということです。

お医者さんでそういわない人はいるのかな?いないんじゃないかと思う位高確率で個性だと進めてきます。

 

個性ともいえるけど、それで困ってる

ADHDはれっきとした障害として認められていて、症状が重く認められれば、障害者手帳だって申請することができる。

それを個性って言われてもね・・・

医者の立場からすると、「個性というしかないじゃん」というのが正直なところだと思います。

完治しなくて困るから、それを受け入れるように思ってもらうしかない、という感じですね。

 

個性だなんて思えない

僕はADHDのことは個性だとは考えていません。

僕はADHDのことを障害であり、それ以下でもそれ以上でもないと考えています。

障害は持っていない方がいいもので、治せるなら絶対に治したほうがいい物なことには変わりません。

だから僕は、このADHDという「障害」から正面から立ち向かい、これが自分の個性だなんて認めない。

 

ADHDさえなければ、僕は一つのことにしか集中できないバカでもないし。

整理整頓もできないものぐさでもない。

楽しみにしていたデートの時間も忘れてしまうようなアホでもない。

本当はちゃんとできるはずなんだ!

こんなダメなところが本来の僕の本質で、個性だから受け入れてそれを活かしなさいなんて、ADHDのことをわかったふりをして何も分かっていない医者が言うセリフだと思う。

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個性だと受け入れるのは一つの選択

それでもADHD仲間で、ADHDは自分の個性だと割り切って考えている人も少なくありません。

もちろんその考え方は素晴らしく、それを否定するようなことはもちろんありません。

ADHDを個性だと考えている人は、僕から見ると素直で明るく、障害を前向きに捉えていると感じられます。

バカにしているんじゃなくて、本当に素直にそう考えられる人は、正直でポジティブなんだと思います。

 

僕は素直じゃなくて、よく頑固だと言われます。

一度思いついた考え方を曲げることができず、なんか違う。納得できない。

と思ったことはなかなか考えを変えることができず、柔軟な発想を受けいれることができません。

その辺がまた変なこだわりが強いなと感じるんですが、無理なものは無理なんですね。

でもADHDを個性だと素直に思えるなら、そう思った方が得だということです!

 

個性だなんて思えないから立ち向かっていく

僕はADHDと真っ向から立ち向かい、一つ一つの症状を生涯をかけて潰していくつもりです。

少しずつ少しずつ、色々な方法で治していきます。

実際子供のころより症状はだいぶ良くなってきており、毎年少しずつですがよくなっていると感じています。

そのADHDを受け入れない、僕なりのこの戦いの過程が、僕なりの「ADHDの根本的な治し方」だと思うんです。

 

諦めずに治し方を探し続け、ADHDに負けない!その姿勢こそが、僕の気力となっている原点な気がします。

科学的な根本の治し方は、僕が生きている間は発見されないかもしれない。

それでも、それを探し続けあがき続けることことで、僕は前を向いて生きていけるんだと思います。


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