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ADHDの注意欠陥に効果があった食べ物と子供の食事中の問題対策

      2016/04/26

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ADHDには、元々通常よりも足りない成分があるとされています。

セロトニンやドーパミンの量が通常より異常で、そのバランスを適切に保つことができれば、症状を軽くすることができます。

食事療法は補助的なものではありますが、食べ続けていると、とくに注意欠陥と集中力は僕には効果がありました。

今回はADHDに良い食事と、食事中に起こる問題行動への対策をまとめます。

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ADHDの食事中の問題行動

大人となった今でこそ、食事中のADHDならではの問題行動はかなり軽減されました。

しかし、今も全くないわけではなく、やはりテレビを見てぼーっとしてしまい、食事が冷え切ってしまい温め直すこともあります。

しかし、これくらいならズボラな人ならやるような行動なので、このくらいは別に普通かなと、あまり「ADHDだからこうなのだ」とは考えすぎないようにしています。

子供の場合は、また食事中は大変なことがあります。

 

・ほとんど食事を食べていないのに興味をなくしてどこかへ行ってしまう。

・好き嫌いが激しくて、自分の好きな物しか食べない。

・食事をきちんととらないので、食事ではない時間に空腹を訴える。

などの行動がみられます。

 

食事中の問題対策

食べたら戻ってくるまで好きにさせておく

お腹が空いていたら自然にまた食事に興味が戻るので、それを自然に待つ

 

持って歩ける食事を用意する

おにぎりや野菜スティック、スープをポットに入れて持ち歩けるようにするなど

 

ADHDのこだわりの特徴を理解する

ADHDの子供は、食事に対して強いこだわりあるタイプがあります。

白い食べ物、四角い食べ物など、見た目などにこだわりがあるため、それを利用して食事に集中させます。

 

食べる量を元から減らす

食べなくていいということは、本人はそれほど食事が必要ではないと感じているということです。

それで健康のために、成長のために完食させようとするよりも、本人が食べきれる分だけを用意しましょう。

体が大きくなるにつれて、食べる量も自然と増えてきます。

元々ADHDは食に興味が薄い人が多いので、平均体重より体重が軽い傾向にあります。

大人になると自然と自分で食べられるようになるので、子供のころはあまり食べないからと過剰に食べさせるようにするのは、親側にストレスになってしまうかもしれません。

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ADHDの症状改善に効果的な食品

ADHDの人は、正常な人と比べると、セロトニンやドーパミンなどの量が少ない、あるいは多すぎることが分かっています。

その他にもビタミンB6やタンパク質などのバランスにも偏りが見られるので、それらを食事で補うことで、症状を改善することができます。

ここでポイントなのが、自分に足りない栄養素は何かを把握すること。

ADHDが食べたほうがいい食品として、全てあげられるものをむやみに食べたからと言って、あまり効果は見込めません。

必要なのは、自分のADHDには何の栄養素が不足しているのか、をつきとめ、それをバランスよく摂取することです。

 

僕の方法は、2週間ほどその食品を集中的に多めに食べて、体の変化や症状の変化を探るという方法です。

「ヨーグルトを朝晩食べていたときは、1週間目から集中力がアップした気がする」などの変化をつけていきましょう。

家族に手伝ってもらって、些細な変化にも注目してもらうとさらに効果的です。

食べた中でも、僕がとくに効果的だった食品はこちらです。

 

卵にはADHDの人が不足していると言われる、タンパク質やアミノ酸、オメガ3脂肪酸など、豊富な栄養素が入っています。

とくに近年オメガ3脂肪酸が注目されており、神経の活性化、脳の発達には欠かせない成分だということが分かってきました。

オメガ3脂肪酸は体内で生成することができないので、食べ物から摂取しなければなりません。

その点、卵なら茹で卵にしておけばいつでも手軽に食べられるので便利です。

他にもサケ・サバ・イワシなどに豊富に含まれています。

卵やサケを中心の食事を今でもしているのですが、やはり以前と比べると集中力がアップしました。

あえて全く摂取しない時期を1か月設けましたが、やはりそのときは運転中信号を見落とすなどの注意欠陥がありました。

根本的な原因が解決されるわけではありませんが、食べ続けている限りは注意欠陥については少し改善されると感じます。

 

セロトニンを含む食べ物

ADHDは心のバランスを保つのに大切な、セロトニンが不足しています。

セロトニンは外からのアクション、つまり食事により作られるので、セロトニンの元となる材料を体に入れてあげましょう。

セロトニンは1つの食べ物ではなく、トリプトファンとビタミンB6を組み合わせることで作られます。

この2つの食品をバランスよく食べることがポイントです。

トリプトファンはかつお、高野豆腐、湯葉などに多く含まれます。かつお節ご飯でもOKです。

ビタミンB6は唐辛子、にんにく、バジルなどの、調味料系に多く含まれます。

僕は全て同時に一品で食べるために、高野豆腐ニンニクバジルパスタのオリジナル料理を作っています。


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