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ADHDの大学生が急増中!?自分に障害はないと認めないと後々大変だぞ

      2015/11/27

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知的障害であるとされるADHD(注意欠如多動性障害)は、頭が悪い、学歴も低レベル、と言った認証をされてしまいますが、実はそんなことはなくて、大学生でも、ADHDを患っている人は多いのです。

では、実際どんな大学生が、ADHD症状を持っているのかについて、考えてみましょう。

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大学生のADHDが急増中

大学に入ってからも、自身がADHDであるという事に気づかずに、しかし、何か違和感を持ちながら過ごし、就職と同時に、仕事が出来ず、職場の空気に馴染めずに、悩み、転職を繰り返す、そこで初めて、診察を受け、自身がADHDであったと知るのです。

勿論、在学中に違和感を覚えて、治療を受ける人もいますし、症状の程度も人それぞれなので、集団生活が出来るかどうかも、人によって違ってくるのです。

しかし、統計を取ると、以前に比べて、その数は多くなっているようです。

298校中、1179人が在籍していると言う実態調査がありますので、これはかなりの数ではないでしょうか。

 

なぜ増えたのか

昔はあまり知られていなかったADHDですが、今程、知られていなかっただけで、人数的にはあまり変わらないようです。

全体的にはあまり変わりがない中で、しかし、大学生の率は増えているのです。

本人は普通だと思い、希望する大学へ通い、そして、普通に生活しようとしても、周囲と同調できずに、違和感を覚えて、苦労するという人が多いのです。

卒業しても、就職できず、就職できても、すぐに仕事を辞める、新しい仕事に就く、この繰り返しで、結局自分の殻に閉じこもってしまう人もいます。

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周辺との違いを感じ易い年頃

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思春期頃は、誰でも不安的な気持ちになるもので、それが家族や周辺には当たり前の心の変化だと思うでしょう。

しかし、それが、高校を卒業してからも、大学に入ってからも、就職してからも違和感を感じるようになったとしたら、それは、ADHD(注意欠如多動性障害)の可能性が高いのです。

違和感、それは、周囲と上手く対応できないと言ったことで悩み苦しむことであり、大学や職場は多くの他人の中で、長時間生活をしていくので、当然、違和感を最も感じやすい場になるのです。

大学生のADHDは意外と多く、高学歴が邪魔をして、病院に行かない、発達障害であることを認めないという人も多い為、それが益々悪化させてしまうことになります。

自身が周りと違うと感じたら、恥じることなく、積極的に病院で診察を受けてください。

上手く行かない原因が分かると、必然と、気持ちが整理されて、適した治療をすることで、より快適にADHD改善が望めることでしょう。


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