コミュ障ライフ

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ADHDを改善するために行われる病院での治療方法

      2015/11/27

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ADHD(注意欠如多動性障害)と診断された場合、治療を続けても、治らないと思っている人も多いと思いますが、ADHDは、改善することが出来るのでしょうか?

実は、最近になって、少しずつ改善出来る方法はあるようです。

そこで、今回は、ADHDが改善する方法について、考えてみましょう。

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子どもの睡眠療法

睡眠障害が子どものADHDの症状を悪化させてしまうというデータが出ています。

勿論、全ての子に対してではないのですが、それでも睡眠時間は、脳を休める時間でもあるので、その時間に起きていたり、なかなか眠れずにいると、脳に負荷が起こりやすく、昼間の行動にも影響が出てきてしまうのです。

出来るだけ、夜は眠るように促してあげることも、親としては、症状緩和、治療の上で、とても大事な要素と言えるでしょう。

 

治療の開始

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ADHDの人は、一つの特徴的な個性として捉えられることも多く、治療においても、慎重に行わなければなりません。

個性として捉えるにしても、それが自分自身や周りの人に困難を生じるような行いであれば、そこは、調和を取りながら、改善が必要となります。

先ずは、本人が治そうという意識を持つことがとても大事なのです。

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薬による治療

根本的に生活の改善の他に、必要性があれば、薬が処方されます。

先ずは日々の生活の中で、改善出来るところは改善し、それにプラスして、薬を処方していくのが、通常の形となります。

 

治療の再検討も

生活習慣の改善と、薬による処方で、だいぶ症状が安定してくると、その状態のキープだけでは、慣れてきてしまって、逆に維持が出来ず、悪い方向に進んでしまうこともあります。

そこで、今の治療法を見直す必要が出てきます。

とは言っても、いきなり薬を止めるのも、影響が出るので、そのタイミングをしっかりと計りながら、少しずつ治療法を変えていくというのが、ベストな方法と言えるでしょう。

ADHD(注意欠如多動性障害)を改善させるには、本人のみならず、周囲の人の協力が絶対条件となりますので、協力しながら、少しずつ改善させていきましょう。

そして、しばらく様子見で、自分自身で生活を組み立てる所まで改善出来れば、後は周囲との折り合いを付けることで自信に繋がり、治療は終了することになります。

状況によっては、再度治療が始まることもありますが、薬を含めた治療をしっかりと行い、改善に向かうように努力しましょう。

ADHDは治らない病気ではないということを、頭に入れて、治療を受けてくださいね。


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