それ偽物!本物ではないファッションメンヘラ女子の特徴
2017/09/28
偽物のメンヘラ女子に見られる特徴を、わかりやすくクローズアップしています。
本物のメンヘラ女子との違いもまとめているので、本物のメンヘラ女子を探したい人にとって、最適な情報が多く見つかるようにも工夫されています。
スポンサーリンク
キャラクターを作っている
偽物のメンヘラ女子は、キャラクターがないと自分はメンヘラではないと思っていることが多いです。
つまり、本物のメンヘラ女子ではないので、自分で生み出したはずのキャラクター付けに対して自信を持っていません。
わかりやすい例では、ファッションセンスがコロコロと変わってしまう女性は、偽物のメンヘラ女子と割り切って問題ありません。
メンヘラ女子は、誰かに言われてファッションセンスを磨いていることが少なく、自分のキャラクターが好きなため、ファッションに対してこだわりを見せることが多いのです。
実際に、メンヘラ女子ファッションの中には、一般の女性が真似ているものも存在します。
また、オリジナリティの強い服を好むことが多く、あまり安っぽい服を着ないという特徴まで存在するのです。
つまり、偽物のメンヘラ女子というのは、見る人が見れば結構簡単に見抜けるという特徴が多いのです。
自分はモテるという話を良く行う
偽物のメンヘラ女子は、周りから評価されたい、好かれたいと思っている一般の女性でしかありません。
それに対して、本物のメンヘラ女子は独占欲が強いという大きな特徴があります。
例えば、付き合って間もないのに「私のことは○○ちゃんと呼んで」というふうに、親密な関係であることを訴えるような言葉が目立つようになります。
他にも、自分に自信がないので慰めて欲しいというふうに、精神が病んでいることをいきなり明かすという特徴もあります。
基本的に本物のメンヘラ女子ほど、健康、精神のどちらかに対して目立った問題が見え隠れしているものです。
なので、自慢話が目立つ程度の女性であれば、偽物のメンヘラ女子と割り切っても問題ありません。
また、有頂天になると心が落ち着いていくタイプも、実は偽物のメンヘラ女子に多く見られる特徴です。
自慢話を聞いてもらいたいタイプでしかありませんので、本物のメンヘラ女子のように、有頂天になってから態度が激変するという癖が見られません。
スポンサーリンク
人との付き合いが多い
メンヘラとは、そもそも気が病んでいる状態を指して用いられています。
なので、人とのコミュニケーションが苦でもないようであれば、偽物のメンヘラ女子と割り切って良いでしょう。
例えば、限られた人との付き合いを欲しているはずの女性だったのに、携帯の連絡先が多い、もしくは良く外に出かけることが多い、友達などからの呼び出しが目立つ・・・場合は、充実した毎日を送っている普通の女性です。
なぜ、このような女性がメンヘラ女子という扱いを受けているのかというと、内向的な女性に対してもメンヘラというキーワードが使われるからです。
なので、本物のメンヘラ女子を探している人は、このような女性との付き合いは、普通の女性との付き合いと同じで良い・・・と判断し、適度な付き合いを行って距離を置いたほうが賢明でしょう。
本物のメンヘラ女子の場合、そもそもこちらの友人関係などが多いのか、少ないのかを気にすることが多いです。
なので、コミュニケーションに対して神経質になっている女性であれば、本物のメンヘラ女子と判断して良いでしょう。
なぜ、コミュニケーションが気になっているのかというと、好きな人との付き合いで、さらに嫌な人との付き合いが始まるのではと考えているからです。
本物のメンヘラ女子ほど、過去に人付き合いに関するトラウマを持っていることが多いので、コミュニケーションの対応を見てみると、偽物のメンヘラ女子なのか本物なのかを識別できるようになります。
スポンサーリンク